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薔薇の似合う洋館―鳩山会館

薔薇の花が咲き匂う季節です。

薔薇といえば洋館です (勝手に断言)

薔薇の館鳩山邸

 薔薇が似合うお屋敷。

薔薇眺めると一番「絵になる」洋館が、この 『鳩山会館』 
だと 私は思っているのです。

いかにも往年の少女漫画に出てきそうじゃありませんか~

まさに『絵画のように完璧』です。

薔薇庭園と鳩山邸

薔薇で有名なスポットは数々あれど、私が知っている限りでは、

このように、誰でも映画のように美しい写真が撮れるのはここをおいて他に無い!

と、密かに思っております。

(あ、密かでは無くなってしまいましたね!)


薔薇と館

薔薇園では、私のお気に入りの【古河庭園】のほうが、有名です。
只今 春のバラフェスティバル 開催中!

≪バラの館 旧古河邸と庭園≫

≪東京の名所もステキです♪≫

 旧古河邸については、過去記事にアップしてあります

こちらもお勧めですので、あわせてご覧下さい。

薔薇の種類も豊富でお手入れもしっかりしており、
きちんと薔薇を眺めるためのガーデンとして設計された整ったバラ園

5月にはライトアップもされ、多くのお客様が訪れます。

バラそのものを見たい。撮りたいなら、古河がお勧め。

もちろん、バラの庭園ということなら、他にも全国にたくさんありますね。



鳩山会館の主役は バラと≪館≫の2ショット です。


薔薇のアーチと鳩山邸

建設当初の姿に修復されたお屋敷は、美しさを極めるために造られたかのようで、
この屋敷に本当に人が住まれていて、生活があったと想像できないような気さえします。

一般に『明治の洋館』の持つ、堅さや暗さはなく、とても現代的なセンスに溢れています。
そして、遊び心も。

このようなお屋敷を庭を世界にして育った鳩山家のお坊ちゃま達は

なんと得がたい幸せをもてたことでしょうね。


維持できずに売り飛ばされマンションにされる文化的建築が多い中

修復、維持、公開の道を選んでくれたことに感謝。


薔薇の咲く庭

造りこまれた庭ではなく、眺め、歩くための庭。

明るく広々とした視界を持ちながら、秘密の花園のようなニュアンスもある。


訪れるならバラが満開の今が最高のタイミングです。

最近は団体観光客が多くなっておりますが、この機会にぜひどうぞ。
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2010-05-31(Mon)
 

バラの館 旧古河邸と庭園

彩の季節、秋がやってきました。

紅葉に先駆けて、東京では秋バラがみごろの季節になってきました。

ただいま、各地の公園などでバラにちなんださまざまなイベントが催されています。


古河邸とバラ

そんなひとつ。  『旧古河邸とバラ』 です。

以前、紅葉の観光スポットとしてご紹介したことがありますが、今回はバラが主役。

☆紅葉の古河庭園を見たい方はこちらへ☆


『旧古河庭園』 は バラ園をメインとするフランス式庭園を前庭の斜面に、
低地には小川治兵衛の作庭による「心字池」を中心とした日本式庭園を配した 
完全な和洋折衷の美しい成功例といえるでしょう。


黄バラと館

自然石の新小松石のシックな色合いの外壁に、咲き誇るバラが美しく映えます。

いかにも洋館らしい洋館ですね。

これは日本じゃないといっても、だませそうです。^^


古河RedRose

バラフェスティバルの開催中は三脚利用の写真撮影は禁止ですが、

コンパクトカメラだって被写体がいいから、私だって上手く撮れます。


古河庭園のバラはお手入れが良いので、ひとつひとつの花がきれいなのも特徴です。

それぞれのバラに品種をあらわすプレートがついていますので、
花の名前もお楽しみください。


古河亭側面

テラス式の前庭だけでなく、邸の側面の通路にもバラやそのほかの花壇が整備され
芝生の広場もあります。

今回は芝生は立ち入り禁止でしたが、
芝生広場で音楽演奏会が開かれることもあります。


オブジェとバラ

バラフェスティバルの案内に書かれていた

「バラのオブジェで写真を撮ろう」 というのがこれだと思います。


きれいです。


     が、想像していたのと全然ちがいました。



☆「秋のバラフェスティバル」は10月11日(土)~26日(日)
 9時~17時 (最終入園は16時30分まで)



ライトアップもやってます。 お早めにどうぞ。


海外旅行気分でご近所旅行ができるのね。

と、思ったかたは
banner_21.gif ←ご協力くださるとうれしいです。

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2008-10-18(Sat)
 

横浜異人館めぐり

横浜は観光地です

関東に住んでいるとそういう感覚はないかもしれませんが、れっきとした観光地。
お休みに遠くから旅行にこられる方も多いです。

明日から(多くの方は今日から)ゴールデンウイークですね。
もし、横浜散策を考えていらっしゃる方がいたら、
山手西洋館にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?



 『ブラフ18番館』 

山手西洋館めぐりのスタートは、こちらからどうぞ。

JR石川町の駅からも元町商店街からも中華街からも近いです。

歩き方やマップはこちら、横浜市緑の協会のページへ。

http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/youkan.html

〈ダイニングルーム〉
20070427120334.jpg

「ブラフ18番館」は、復元された家です。
内装は当時の色などを忠実に再現したそうです。

注目して欲しいのは、家具。

これは、復元家具です。
当時、使われていた「横浜家具」を再現したというもの。

再現できる。ということは、当時の職人の高い技術が今に受け継がれているということ。
素晴らしいですね。

嬉しいのは、家具に手を触れてもよいことでしょう。
この家の一員になったような気分になれますね。


もうひとつ特徴的だったのは、窓。
スタイルはベイウインドというそうですが、窓が通常より多いのです。

室内の窓枠の木のフレームにパステル系のグリーンが使われていて、
これが柔らかくてとてもいい印象です。

どうやら、外見より家の中の居住性からデザインされたように思えます。

私としては住みやすそうで好みです。


〈サンルーム〉
20070427120358.jpg

シンプルで優しくて甘くなりすぎない。いいテイストです。

庭には芝生が広がり、桜の木が茂り。
2階の窓やテラスから、あふれるような桜の花を見ることができます。
お花見に訪れてもよさそうです。


隣接した洋館は、 外交官の家

20070427120425.jpg

玄関扉のガラス窓。

国重要文化財です。内装もぐっとシックで、高級感が有ります。
建築的にも美しく堂々とした立派な洋館といえるでしょう。

20070427120522.jpg

館内のそこここに施されたステンドグラスが印象的でした。
本物の品。

〈山手イタリア山庭園〉
20070427120611.jpg

外交官の家はこの庭園に面して建っています。
これは、2階の窓からの景色です。
高台にあるので、その先にはベイブリッジやMM21地区がよく見え、
お勧めビューポイントになっています。

近代的な景色がこの庭に似合うと言うなら。ですが。

と言うわけで、私はカットしてます。
実際の景色はご自分で確認してくださいね。

 記事内の太字は、オリジナルのホームページにリンクしています。
クリックでご覧いただけると、もっとイメージが湧くと思います。

続きを読む>>

2007-04-27(Fri)
 

横浜の洋館。ベーリック・ホール

20070414144706.jpg

ウクライナのイースター・エッグ 『Pysabky(ピサンキ)』

私が横浜に出かけたのは、4月8日
2007年のイースター(復活祭)の日にあたっていました。
 
思いがけず、 『ベーリック・ホール』のダイニングのテーブルディスプレーとして
飾られていた、イースターエッグに出会って、感動のひと時。

今日は、横浜の山手西洋館7館 の中から

    『ベーリック・ホール』 
をご紹介します。


入り口はこちら。 さあ、どうぞ。

20070414144819.jpg

白と黒の市松模様の床。

スペインのコロニアル風の建築様式を取り入れた、気品のある館です。

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅。
設計者は、アメリカ人建築家J.H.モーガン氏。

山手外国人住宅の中では最大規模の住宅で、一時は寄宿舎として
使われていたこともあるそうです。


20070414144728.jpg

アーチを多用したエントランスが印象的ですが、外観はシンプルな位。
前庭の広い芝生が開放的でステキ。

クワットレフォイルと呼ばれる小窓に暖炉の煙突。

20070414154834.jpg

小窓はお部屋の中からみると装飾的でとても印象に残ります。


大ホールの窓も、 やはりアーチが印象的。
中には大ホールとその向こうにつづくパーム・ルームが見えます。

どうぞ、のぞいてみてください。

 20070414155644.jpg

内装は豪華で品があり、しかも、空間が広い。

こんな、広間でパーティー・・・

どんな人が集い、どんなお食事が饗され、どんな会話がなされていたことでしょう。

・・・思わず妄想が広がってしまいました。


この建物で最も特徴的なのがこのパームルームでしょう。

20070414144753.jpg

パティオのようなサンルームのような、不思議な空間。
もともとは、ライオンさんの口から本当に水が流れていたのでしょう。
エキゾチックですね。

暮らしてみたい洋館でした。


余談ですが、ベッドルームのクローゼットの機能的なこと。
日本の大工さん、見習ってください!


ああ、この空間が自分の物だったら。  と、思いませんか?


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2007-04-14(Sat)
 
プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
旅行のパートナーです。
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