スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

パンダが町にやってきた

2011年4月1日 上野動物園でパンダの公開が始まりました!
開園前から長蛇の列ができ、早速3000人以上の人がパンダ舎へ。
パンダの人気は他とちょっと違いますね。
さすが、パンダ。

上野のパンダ

日本での名前は「リーリー」(オス)と「シンシン」(メス)
元気で長生きして、ずっと上野の人気者でいてちょうだいね。


2月21日に来日。3月22日に一般公開
・・・の予定が、大震災と節電で延期

パンダファンは、待ちに待った今日。というところでしょう。


ところで一足先にパンダがにやってきていたんですよ。

それは、『谷中銀座』 です。

東京では、谷中・根津・千駄木 の3地区を総称して
「谷根千」と呼ばれています。

上野から徒歩圏内。
不忍池から坂道をゆるゆると登っていった裏通り。

下町情緒が人気の秘訣。
狭いエリアに商店が立ち並び、曲がりくねった裏路地に迷い込んだような空間に
家々が密集しています。
今では、本当に小さなブティックやカフェなどが点在する、
オシャレなお散歩スポットとして人気です。

へび道にショップ

文京区と台東区の区堺となる「へび道」はもともと小川だった。
川の流れそのままのゆるゆるとカーブする道を歩くのは楽しい。

へび道とカフェ


谷根千観光の中心的存在が『谷中商店街』

谷中ぎんざと夕やけだんだん

「夕やけだんだん」と名づけられたゆるい階段をのぞむ 

ごく普通の商店街 だったはずですが、今となってはごく普通が普通じゃない。
なぜか、この景色を求めて人が集まってくる。
新しいお店も集まってくる。

ちょっと特別なのは、この商店街の店主さんたちの心かもしれません。

せっかく来てくれたお客様を「楽しませたい」という心

きっと、それが、谷根千がファンをひきつける 真の魅力なのでしょう。



そうです! ここに、いるんです。

パンダが


はい。お待たせしました。
パンダたちをごらんくださいませ。


伊藤製作所社長

社長!! もちろん≪非売品≫

無尽蔵店頭パンダ

耳のリボンが愛らしいです。

各お店にいますのでご自身でお探し下さい。
上野のパンダの後には、こちらのパンダにも会いに来てくださいね。

谷中といえば 猫 

猫のチェックもお忘れなく!

はつねやの屋根猫

谷根千  やねせん
屋根猫  やねねこ? 


上野から歩いてくれ・・・といいたいですが、最寄り駅のご案内

交通:JR日暮里駅 西口より徒歩5分
   営団千代田線千駄木駅より徒歩3分

谷中銀座のホームページ → http://www.yanakaginza.com/home.html


歩いてみたいな と思ったら

どうぞご協力よろしくお願いします。

banner_21.gif ←いつもありがとうございます<(_ _)>
スポンサーサイト
2011-04-01(Fri)
 

ステンドグラス at 鳩山会館

暑い毎日が続きますね。
こんなときは美しいものが観たいですよね (と、断定)

小川三知(おがわ さんち)の手によるステンドグラスの傑作の数々を
鳩山会館でみることができるのです。

鳩山邸のステンドグラスはすべて、小川三知の手による作品です。

鳩山会館リビングのステンドグラス

≪第2応接室 欄間部分のステンドグラス≫

第一リビングのステンドグラス

≪第1応接室 暖炉脇の1対のステンドグラス≫

第一リビングのステンド


小川氏は、日本初のステンドグラス作家であり、重要な存在です。

明治38年に渡米し、ステンドグラス作家の当時の巨匠 ティファニー、ラファージと出会い、
11年にわたって、多くの工房などで技術を学び、帰国。

アールヌーボーやアールデコの工芸を身に着けつつも、
日本の建築になじむステンドグラスとは何かを追い求めた人です。


彼の作品は多くが鳩山邸のように、個人の邸宅に取り付けられ、
ステンドグラスが建築の一部として存在してきたため、
芸術作品としては、多くの人に認知されずに、最近まできたのだそうです。

玄関の明り取り

鳩山会館玄関上部のステンド部分

≪玄関の明り取り窓 鳩≫


繊細かつ大胆にデザイン化された構図

空白を大きくとった絵画的な表現は、まるで日本画を観るような・・・
 と思われたあなた。正解です


小川三知は本来、日本画家だったのです。

東京美術学校、日本画科に入り狩野派の流れを汲む橋本雅邦氏に学ぶ。
という経歴の持ち主。

リビング欄間鳥

リビング欄間花

リビング欄間実

≪第2応接室とダイニングの欄間部分のステンドグラス≫ 8枚のうちの3枚

花鳥風月という伝統的画題と洋風のステンドグラスがベストマッチ。
和でもあり、洋でもあり、独特の世界を作り出していますね。


第2応接室鏡

応接室のマントルピースの上部にかけられた鏡の中にも
ステンドグラスが映りこみます。

部屋と完全に一体化し調和した様子が見ていただけると思います。



ヨーロッパ式のステンドグラスと違うのは、
ガラスの色の明るさと線やパーツの細やかさ。

ヨーロッパのステンドグラスがH溝の鉛線(ケイム)に
ガラスを組み込んだ方式なのに反し、
アメリカ式では銅を使ったカッパーフォイルという繋ぎを使います。
(ガラス断片の周りに銅のテープ(コパテープ)をまいてハンダ付けする)

また、オパールセントと呼ばれる、乳白色の優しい光のガラスも特徴です。

一郎記念室ステンドグラス

≪一郎記念室の窓≫

大ステンドグラス

≪階段踊り場の壁面の大ステンドグラス≫

完全に日本画の世界。
複雑な色彩を見事に工夫して表現しています。

重ね硝子技法(二重にしたガラスの後ろに色をつけ、手前には黒で縁取りをし、
奥行きを感じさせる技法)を使用しています。

陽の光によって表情を変えるそうで、夕方の光が差し込む大窓は
最高に美しいそうです。


鳩山会館玄関のステンドグラス

≪玄関 扉のステンドグラス≫

歴史に名だたるVIPを迎えた玄関。

ここにも、新しいステンドグラスの技術が駆使されているそうです。


震災や戦禍や戦火で失われ、建物と共に滅びやすい光とガラスの芸術。

それが、こうして、多くの人々に愛でられる作品になっている。

今、時を越え、作品と向き合える幸せに感動ですね。


ぜひ、お見逃しの無いように

続きを読む>>

2010-08-16(Mon)
 

鳩山会館の優美なお部屋へ

鳩山会館が薔薇の名所であるというお話をしました。
薔薇の季節は終わっても、鳩山会館の見所は、『鳩山邸 それ自体』なのです。

今回はお部屋の中をご案内しましょう。

鳩山ホール

表通りに面して設けられている門から、少し急な坂道が玄関へと延びていて、
ちょっとした山登りが待ち受けています。

こういうお屋敷には本来は徒歩ではなく、車で入るのが正解なのです。
   (つ・・・疲れる・・・)

車寄せから玄関

車寄せはアーチ型のポーチになっていて、格式を感じます。

たとえ雨でも濡れないようになっているわけですね。


玄関ホールへ

玄関ホールへの階段は大理石

この階段を通って屋敷に入れるのは、本来は、やんごとなきご身分の方か、
政府の要人に限られていたそうです。

鳩山家の家族といえば、この玄関の左手に、普通の玄関が設けられていて、
そちらの入り口を使っていたそうです。

見学客である私達は、鳩山家の一族の人もめったに通れない玄関から屋敷に入れる訳。
VIP気分ですね。

通常は2階から見学が正しいルートのようですが、お見せしたい1階からまずどうぞ。

鳩山会館応接間1

【第一応接室】

こちらのソファには腰掛けてもOK
落ち着いた豪華なイメージのお部屋。
備え付けのTVモニターには鳩山家とこの屋敷の紹介やエピソードのビデオが流れています。

鳩山会館応接間2

【第二応接室】

英国式、アダムススタイルのすばらしいデザインのお部屋。

(アダムススタイルとは18世紀後半イギリスの軽快優雅で古典主義的な様式。
イギリスの伝統に古代ローマの装飾を採り入れ古典的趣味で統一したもの。)

食堂へと続く扉は折りたたんで開放できる仕組みになっていて、
必要に応じ、大きく一間にできるそうです。
ふすまの発想、つまり和洋折衷です。



応接からサンルームを望む

応接間から、庭方向を眺めると・・・

欄間がわりに、ステンドグラスが使われ、そのデザインのかわいらしさ、美しさには見とれます。
小川三知氏の作品です。
ステンドグラスはアメリカンスタイルだそうです。

庭に面した部分は前面サンルームになっていてとても明るい空間になっています。

フランス窓から、庭へ直接出られるようになっています。

まるで、映画の中か絵画のような美しさです。完璧。


鳩山会館食堂

【食堂】

こちらは、比較的実用的なお部屋になっていますね。
椅子や食器類などは、やはり上質のものです。


鳩山会館サンルーム

【サンルーム】

サンルームにはすわり心地のよい椅子が数客おかれています。

こちらも自由にお座りいただけます。

居心地が良くて動きたくなくなります。



が。


ここで眠るのはやめてくださいね~~~
(いや、たまにいらっしゃるのですよ。そういうお疲れの方が ^_^;)


続きを読む>>

2010-07-17(Sat)
 

蓮見サンデー

上野のお山に桜が咲きだす頃

上野の桜が咲きはじめ

『うえのさくらまつり』 平成22年3月20日(土)~4月13日(火) にあわせて
例のお店
がオープンしています。

【蓮見茶屋】 ですよ。

過去記事はこちら

  *過去記事の写真に写っているぎざぎざの形の不思議なビル
  ホテル(ソフィテル東京)はもうないんですよ。景色を比べてみてね。



今年は 蓮見サンデーが 蓮見パフェより一段とお安くなって登場!

なんと、300円です。

蓮見茶屋サンデー

バニラのソフトクリームに緑茶の粉と黒蜜をトッピング

カップの底にはあずきあんが入っています。

抹茶と黒蜜

なかなか風味がよく、いいお味。

蓮見パフェは器も和食器を使い、もう少しトッピングにも凝っていたのですが
お値段は 500円でした。

プラケースですが、この 300円は お勧めですよ~。


茶屋のテラス

まだ寒いけど(無理して)テラス席へ。

靴を脱いで板の間へあがると、不忍池(しのばずのいけ)が目の前に。

ゆりかもめが飛び、カモがおよいでいます。

蓮見というには、蓮の葉はまだ出ていない・・・。

夏はうっそうとするほどの葉っぱが茂っているんですよ。


hasumi茶屋室内

寒いのが苦手な方は店内でどうぞ。

こちらもムードはありますので。

茶屋といっても、喫茶店ではなく、有料『休憩所』というイメージ

お飲み物やみたらしだんごなど、注文は入店時にお願いしますね。

注文の品を受け取ったら、あとはセルフサービスです。


茶屋の庭

お天気がよかったので、お庭で一服。という方もいらっしゃいました。

お庭の席はタバコOKです。

続きを読む>>

2010-04-01(Thu)
 
プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
旅行のパートナーです。
旅のお話しいろいろ、いっしょにお話しませんか?
お気軽にコメントくださいね。

Click Here!

人気blogランキングへ ←参加してます。 よろしくね。
黒猫clock
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。