晴れ☆たびたび トラベル

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  [ 汽車に会いたい ]
2005-11-25(Fri) 20:37:41
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『レトロな蒸気機関車に会いに、中国大陸へ行く』

こんな、旅はいかがでしょうか?

またまた、お友達のイッツワールドさんからいただいた耳より情報

(いつも人のネタばかり。といわれちゃいそうですね。
でも、ちょっとめずらしいお話なんですよ。)

以下ご紹介です。
       
現在、中国国内で現役中の古いタイプの蒸気機関車は内モンゴルしか見られません。
辺鄙な地域で主に石炭を運ぶために活躍しています。
ジュンガル旗は中国有名な盆地で、わずか全長約70KMの鉄道ですが、平野、山岳地帯、大橋、曲がり道と坂道などの風景が見られ、
短い沿線にこのような変化の多い景色があるというのは国内でも非常に珍しいです。

理想的な撮影場所もあちこちにあります。
鉄道管理部門の情報によると、現在走っている蒸気機関車は
2008年末までに退役する予定です。
これはSL撮影愛好者にとって今後三年間はラストチャンスと言えましょう。

今のところ一日3本〜5本ぐらいの蒸気機関車が運行していますが、
具体的な時間はその都度、一番近い周家湾駅から知らされます。
最も良い撮影の時期は12月中旬―2月下旬で、寒ければ寒いほど、
しかも風のない晴れた天気で撮った写真は抜群です。
是非お勧めします。

      

内モンゴル自治区 フフホト市とジュンガル旗 呼准鉄道
こんなところがキーワードでしょうか。

確かに、SLの煙たなびく全景や、雪原のなかの列車を撮影したいなら
すごい環境なのは間違いなさそうです。

鉄道ファンのかた!絶対いかなくっちゃ!!

しかも、現役の貨物列車です。

これが引退ということは、
「失われた風景」が、またひとつ増えるわけですね。

中国も、日本がたどってきた道のように、古いものをすべて打ち壊しています。
しかも、日本以上の恐ろしいスピードです。
民間力でなく国家の力で進めるからです。
北京、上海も、町並みがあっという間に変わったのは、
そこに住んでいる人が、問答無用で強制退去させられるからです。
もともと、私有財産権はないという建前ですから簡単なんですね。きっと。

私たちが中国を愛し、憧憬するのは、歴史やアジア人の原点の風景が
たぶんそこに見出されるからではないでしょうか?

古いから、昔っぽいからではなく。

そりゃあ、保存され、大事にしまわれた蒸気機関車より、
もくもく煙をはく、現役の機関車に、会いたいものですね。
観光のため、管理された列車より、使い古された本物の汽車。

おそらく、大陸のなかでこそ似つかわしい風景でしょう。
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レトロを巡る旅コラム―旅行情報TB : 0CM : 4

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