飛騨高山の旧い街並み人力車つながりで、飛騨高山のご案内をしてみましょう。
高山は山あいの町としては、特異な発展を遂げた町です。
開府後、明治維新までの170年ほどの間、江戸幕府の天領(直轄地)として、
政治、経済そして文化の中心として栄えました。
旦那衆と呼ばれる富豪が誕生し、伝統の技をもつ匠が商工業の町を築きます。
町の中心に流れる宮川を京の鴨川に見立て、
京風の町並みを作ったのがこの「旧い街並み」一帯です。

どうです?京都っぽく見えてきましたか?
京の雅さと江戸の粋さを融合させた独特の文化。
それが高山なのですね。
今でも、自治体として、バリアフリーに真剣に取り組むなど
パワーを感じる町であり続けています。
過疎が地方の悩みの種ですが、ここ高山は人口が増えているという話を聞きました。

人力車の車夫さんは、鎌倉より年配ですね。
高山のため、がんばってください。

高山の観光の中心。陣屋の前には、朝市が立ちます。
地元のお土産を売る人々。会話も魅力のひとつ。
主に、朴葉味噌、漬物、工芸品、農産物などが並びます。
私は、生のローリエを買いました。
(なんで?と聞かないで。ミスマッチです。でも生ローリエなんですもの)
もちろん。お金に余裕のある方は、
「飛騨牛」 を、ぜひ!
レストランもありますし。肉屋さんでもレストラン部門を持っているところもあります。
飛騨牛はおみやげにもできますよ。