晴れ☆たびたび トラベル

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  [ 岩崎邸 ガイドツアーに参加しよう。 ]
2006-05-25(Thu) 20:20:43
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岩崎邸玄関のステンドグラス。
シンプルなグリーンが庭の緑とマッチしています。

「旧岩崎邸庭園」へ行ったなら、岩崎邸へのガイドツアーに参加してみましょう。

屋敷内部のディテールを案内を聞きながら見学ができます。
歴史的なエピソードも盛りだくさんです。

見落としてしまいがちな細かい部分を見られます。

ガイドさんによって、お話のアレンジの仕方や説明したいポイントが違うことがあり、
それを発見するために、2度3度と参加してみるのも、いいかもしれません。


本来の住人から、取り上げられたために、無造作に扱われた部分もあり、
たとえば、照明器具などは多くはかつての年代物から、
別の無機質なものに取り替えられてしまっています。

Light.jpg

この照明は昔ながらの電気だそうです。

上品ですね。

最近流行の復刻版レトロ調より甘さが無い様に思えますが、いかがでしょう?

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天井に施されたレリーフの装飾も豪華です。
お見落としなく。


最も感動的な美しさを誇るのが、2階まで吹き抜けになった
この階段ホールでしょう。
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この階段は、片側だけで階段全てを支えています。

つまり、宙に浮いたように、重さを感じさせないつくりになっています。
これも、大変な技術なのではないでしょうか?

現在は見学者が多いため、補強のため、鉄材を添えてありますが、
本来はなかったものと思ってみてくださいね。


この洋館はもともと、特別な集まりや外国人を招くパーティーのために建てられました。

住居部分はこの洋館と接続して作られている和館部分になります。

年に何度かしか使われない空間に、このような贅をこらす。
考えられない「贅沢」ですね。

けれど、それだけではなく、ここには、この空間への愛があります。
それは、確かだと、私は思うのです。

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アーチをうまく取り入れた、美しい廊下と窓。

重すぎず、派手すぎず。が、「住んでみたい」という感想を生むのかもしれないですね。

そのまま、物語の舞台になりそうです。

コンドルの建築はその内装のデザインから細かく手がけたようですが、
それに答える職人の技術があってこそですね。

次回は、意匠。デザインをクローズアップしてみたいと思います。
まだ、続くのでした。
東京観光TB : 0CM : 12

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