
若いあなた。(そうでない方も!)ぜひ、石段を下から登ってみましょう。
全部で360段あるそうです。
さあ、初めに右手にみえるのは、こちら。
町営『石段の湯』古くからある共同浴場、温泉の「銭湯」です。
「黄金(こがね)の湯」といわれる古くから伊香保の湯として知られる泉質。
源泉かけ流し、加水なし、加温なし。
泉質はカルシウム・ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
黄金とはつまり、湯に含まれる鉄分のため、湯は茶色の濁り湯だということ。
以前は、手ぬぐいが茶色に染まるとも、いわれていましたが、
最近、そのようなお話は聞きません。
実際の色は、少し白っぽい茶色といったところでしょう。
成分は、かなり濃い目です。
ちなみに、このような、施設では、湯船は巨大ではありません。
逆に、本物の証と思ってくださいね。
建物は改装されて清潔で、2階には休憩所もあります。
誰ですか? 上る前にお風呂で休憩しちゃってる方は?
『石段の湯』
開湯時間=12:00〜21:00(日祭日=11:00〜)
入浴料=大人400円 小人200円
電話:0279-72-4526 お土産やさん、おまんじゅやさん、食べ物やさん、酒屋さん、
そして、射的屋さん。
いろいろ、寄り道してください。
そして、石段の頂上には、
『伊香保神社』があります。
(もう頂上か?と言わないでね。射的は別途ご案内しますから)

清々しい緑を背景に、鳥居が現れます。
なんだか、霊験あらたかのように見えてしまうから不思議。
やはり私も日本人。

伊香保神社は「子宝神社」として有名です。
安産、縁結び、子育てにご利益があるそう。

境内はこぢんまりしています。
けれど、手を合わせる人の姿は多かったです。
温泉神社でもあり、伊香保の源泉はこの神社の奥にあります。
お湯はこの神社の下を通って石段を流れ落ちている訳で、
事実上の温泉の守り神さまなのではないでしょうか。