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ホテルと予算の悩ましい関係

モルディヴ・リゾートのホテル選びシュミレーション。

Nさんのハネムーンの、実際の例からご案内します。
いただいた、すばらしいお写真とともに、ご紹介いたします。

20071126185751.jpg
 ボートと水上ヴィラ

1島滞在。出発日当日にリゾート・イン。
挙式の後なので、島でできるだけ長くゆったり過ごす
 ことをお選びになりました。

いよいよ、悩みの本番。

旅行費用とホテル選びの悩ましい関係 に 突入です。


いいホテル、いいお部屋 

  当然・・・お高いんですよね。

リゾートは、特に。



許せる範囲で予算アップ、許せる範囲でグレードダウン。

この兼ね合いには、微妙~に、悩みますね。


さて、あなたは、ホテルのネームバリューと、ブランドと人気を重視しますか?

水上ヴィラに泊まることを重視しますか?


評判のよいホテルに泊まって見たいなら、あえて、水上をやめ
ビーチヴィラを選ぶという方法もあります。

よいホテルはビーチヴィラといえども、グレードを落としていることはありません。

一例ですが、【One&Only リーティラ】では、同じグレードの客室では、
大きさからスタイル、デザインは統一されており、ビーチと水上の格差はありません。
(標準客室 135㎡~ )

もちろん、海の眺めは保証付き。

目の前には白いビーチとやしの木陰。 その先は海。

まるで、プライベートビーチのような景色が広がります。

ホテルのサービスを施設の充実やホスピタリティーに求めるなら、
一向に不都合は無いはずです。

お部屋代金は、水上ヴィラに比べるとお安く押さえられます。

20071126185836.jpg
プールと白砂のビーチ


逆に水上ヴィラにこだわる場合。

安く!ということであれば、 ホテルグレードを低く抑える。

と、言うことになってしまいます。


モルディヴのよさは、どこにお泊りいただいても遜色ないと思います。
もともとは、自然の素朴さを味わうのが「島のリゾート」ですから。

ただし、ある程度、豪華⇒カジュアル 
イメージを修正しておかれたほうがよいでしょう。


一口に水上ヴィラと言っても、客室の広さはホテルによって大きな開きがあります。
水上ヴィラなら全てスイート仕様だと思ってはいけません。

雑誌のホテルのイメージに洗脳されていると大変なギャップが生まれることもありえます。


また、もうひとつ気をつけていただきたいのは、安いホテルの場合、
客室のスタイルが、1棟1室になっていないことがあるということです。

1棟を2室でシェアするスタイルなどがあり、
プライバシーへの配慮という点で、必ずしも、理想的ではない場合があります。

【一例】 フルムーンホテル 
  ウォーターバンガロー 54㎡ (1棟2室タイプ) 
  ウォータースイート  約150㎡(1棟1室タイプ)


このあたりの情報は、パッケージで使っているようなホテルであれば、旅行会社でも、
簡単に調べられますので、事前に確認をされたほうが、現地でがっかり。を防げます。



ちょっと面倒ですが、ひとつのホテルでビーチと水上を泊まり分けることもできます。

ホテルの人には珍しがられるかもしれませんが。
コストダウンのためには一手間を惜しまない方ならよいかも。


おや、面倒くさくなってきましたか?


予算目いっぱいのツアーで決めちゃえ!
高いツアーなら、ホテルもいいのよねっ!


 その通りです。

それで決めてくだされば私たちはすご~くありがたいのですが(^ー^)

でも、ちょっとだけ、待ってください。

ここで、いい加減に決めると後で少し困ります。
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2007-11-26(Mon)
 

ホテルは生き物です

モルディヴ旅行に例をとって海外リゾートへの旅の選び方をご案内するシリーズ。
いよいよ、ホテル選びです。

1.夢のホテル、心に決めたホテルがあって、そのためにいくらかかるかは、関係ない。

2.モルディヴは自然が最大の魅力なので、そこに、行けさえすれば、他に何もいらない。
ホテルには全くこだわらない。

そういう方は、このページを読む必要はありませんよ~♪

20071119192552.jpg

みなさんは、ホテル情報って、何を見て調べますか?

今は、いろいろ出ていますよね。

雑誌、旅行ガイドブック、旅行会社のパンフレット、そしてインターネット。

でも、見れば見るほど、どこも素晴らしいし。

違いがさっぱりわからない。

雑誌というものは、新しくリニューアルしたホテルを特集するから、
どこも同じホテルの記事ばかりだったり。

いいなと思って調べてみたら、はずれっこなしの、
超ラグジュアリーホテルだったり。

雑誌やTVの場合、フォトジェニックならば(絵になれば)良いわけで、
実際の旅行のことは考えていません。

だから、参考にはならないことが多いんです。
(ヨーロッパのマイナーなプチホテルとか)


紹介されたホテルのお部屋は、そのホテルの中でも
最高のお部屋だったりしますしね。


例えば、水上ヴィラとビーチヴィラの両方を持っているホテルでは、
まず、水上ヴィラの写真しか出ていないのが普通です。

20071119192610.jpg
水上ヴィラ イメージ

私たちの一般的な情報は、旅行会社のパッケージツアーのパンフを見て得るのが
実は第一歩です。

海外旅行の手配は、ホテルに直接連絡して予約を取るのとは違います。

一般には、ツアーオペレーターさんが間に入り、予約を取ってもらいます。
万一の時の連絡の確保や、様々な現地のケアをしてもらうためと、
ツアーレート(ホテル直の料金より安い)を使うためです。

ですから、いくら良いホテルでも、オペレーターさんが全くいないホテル。
または、ホテルの予約センターがないホテルには、通常は手配はしないものなのです。

(お客様がどうしても、そこに行きたい時は、別です。)



そして、ホテル直のホームページがあれば、チェックします。
(料金はあまり参考になりません)


その次は、ツアーオペレーターさんに最新情報や評判を聞き込みです。

オペレーターさんのサイトにも、最近は情報を載せていることが多いです。

その地区専門のオペレーターさんは、もちろん、私よりも多くの情報を持っています。

ひとつ、欠点があるとすれば、彼らは他の地区との比較を全くしないでいいという点です。

モルディヴなら、モルディヴの中では、良い食事、良いサービスかも知れませんが、
他の旅行地と比べたらどうなの?
という視点がなくなってしまうわけです。



そして、最後がネットのクチコミかしらね。

クチコミはとてもよい情報源です。 大変参考になります。

ただし、ご利用方法には気をつけていただきたいです。


まず、個人の体験を個人的な趣味による視点で書いた、
もしかすると公平では無いかもしれない情報であるということを
頭に必ず置いていただきたい。ということです。

その方の旅行スキルがわからない場合は。特に。

もしかすると、たった1回のたまたま体験した情報かもしれないわけですよね。

一人のスタッフのあいさつを、フレンドリーと思うか、
がさつで品が無いと思うかは、受け取り方次第。

お料理の味についても、評価の仕様がない場合もありますね。


もうひとつは、その 情報が「いつのものか」 なのですが。

アジアのホテルやリゾートの場合。「いつ」というのが非常に重要です。

ちょっと目を離すとホテルって、別物になってることが多いんですよ。

これには、本当に困りますが。


ホテルは生き物です。

そう、断言しましょう。

そう、私たちが扱っている 旅行という商品 は、

実は生ものなんです

20071119192623.jpg


いくら、旅行が趣味という方でも、こんな作業をいつもいつもしている
という方はとても、少ないのではないでしょうか?

私たちは、これらがお仕事なんです。

皆さんにとって、旅行会社に聞く

という選択肢は、すごく有効だと思いますよ。

敷居が高いと思わずに、お気軽にご相談いただけると嬉しいな。
と思います。

ただし、こういうところに聞くのは避けましょう。

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2007-11-15(Thu)
 
プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
旅行のパートナーです。
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お気軽にコメントくださいね。

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