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オリエント急行 乗車体験

 これが何だか、ご存知ですか?
オリエントシンボル


「あの」オリエント急行のシンボルです。
なんと 『オリエント急行』 に乗車体験をしてきました!

   これは、半分本当で半分ウソです。(笑)


箱根 仙石原に 2005年3月19日にオープンした 『箱根ラリック美術館』 に
それはあります。

ルネ・ラリックの宝飾・ガラス工芸作品を展示する美術館に、
 特別展示として公開されている   『ル・トラン』  


「オリエント急行のサロンカーの本物」です。

今回、箱根観光のコースとして、箱根ラリック美術館さんにお願いして、
特別にグループで見学させていただきました。


沼津港まで運ばれた後、トレーラーで箱根の山道を越え、この仙石原の地にやってきました。

列車が設置されたところに、この建物をつくったようです。

自然光がたっぷり入る、天井の高い明るい展示室が列車をさらに引き立てています。


ルトラン外観


ルネ・ラリックが車内装飾を手がけた「コートダジュール号」

1929年から2001年まで、実際に運行されていたそうです。
この本物に 「乗車」でき、サロンカーでティータイム (紅茶orコーヒー&デザートつき)を
楽しむことができます。

見学は当日の予約制。
1回につき45分間の乗車時間 24名の定員制です。 お一人2,100円

入り口

車両の連結部から車内にはいります。

車両へのドア

その先に、木製のドアがしつらえられています。
この扉は幅がかなり狭く、小さなドアです。

車中は残念ながら撮影は禁止。

この列車には、156枚のラリックのガラス作品が使用され、
天井にしつらえられた小ぶりのランプシェードもラリックによるデザインです。

どっしりしたすわり心地のよい、シックなソファ(肘掛け椅子)の座席に、
クロスのかかったテーブル。

豪華な、しかし落ちついた内装の車内で、しばしのティータイムを。。。


LE TRAIN  車内図 LE TRAN 乗車リスト


サロン車は4人がけコンパートメントが2室
10席ずつのサロンが2室からなります。

お酒やワインを楽しむための車両で、ダイニングカーはまた別にあるそうです。


テーブルは跳ね上げ式で、パーティー等の必要に応じ、たためる構造になっています。

驚いたことに、この素晴らしい椅子は、窓からもドアからも搬入できないため、
車両に職人が入って、この部屋の中で組み立てられたということです。

古さを微塵も感じさせない椅子で、本当にびっくりしました。

ルトランのデザート

『ルバーブとイチゴのウエーブ』 と名づけられた本日のデザート

飲み物はコーヒーと紅茶をお選びいただけますが、今回は紅茶をお勧めしました。

ポットでサーブされる熱々の紅茶は3杯はたっぷりあります。
シナモンシュガー、ホイップクリーム、バラジャムの3種のフレーヴァーが添えられています。

表面をカチンと焼いた食べ応えのある焼き菓子と、飲み物。
贅沢な空間。

これは、2,100円払ってでも、体験する価値アリ。です。

機会があったら、ぜひ、お立ち寄りください。

人気があるため、お時間にはゆとりを持って、ご予約ください。


オリエント急行の優雅な午後


サロン個室の様子です。

今回、特別に取材として、個室のデザートの撮影を許していただきました。
本当にすばらしいでしょう? ご堪能下さい。
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2008-06-28(Sat)
 
プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
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