2008-06-28(Sat) 17:34:25
これが何だか、ご存知ですか?![]() 「あの」オリエント急行のシンボルです。 なんと 『オリエント急行』 に乗車体験をしてきました! これは、半分本当で半分ウソです。(笑) 箱根 仙石原に 2005年3月19日にオープンした 『箱根ラリック美術館』 に それはあります。 ルネ・ラリックの宝飾・ガラス工芸作品を展示する美術館に、 特別展示として公開されている 『ル・トラン』 「オリエント急行のサロンカーの本物」です。 今回、箱根観光のコースとして、箱根ラリック美術館さんにお願いして、 特別にグループで見学させていただきました。 沼津港まで運ばれた後、トレーラーで箱根の山道を越え、この仙石原の地にやってきました。 列車が設置されたところに、この建物をつくったようです。 自然光がたっぷり入る、天井の高い明るい展示室が列車をさらに引き立てています。 ![]() ルネ・ラリックが車内装飾を手がけた「コートダジュール号」 1929年から2001年まで、実際に運行されていたそうです。 この本物に 「乗車」でき、サロンカーでティータイム (紅茶orコーヒー&デザートつき)を 楽しむことができます。 見学は当日の予約制。 1回につき45分間の乗車時間 24名の定員制です。 お一人2,100円 ![]() 車両の連結部から車内にはいります。 ![]() その先に、木製のドアがしつらえられています。 この扉は幅がかなり狭く、小さなドアです。 車中は残念ながら撮影は禁止。 この列車には、156枚のラリックのガラス作品が使用され、 天井にしつらえられた小ぶりのランプシェードもラリックによるデザインです。 どっしりしたすわり心地のよい、シックなソファ(肘掛け椅子)の座席に、 クロスのかかったテーブル。 豪華な、しかし落ちついた内装の車内で、しばしのティータイムを。。。 LE TRAIN 車内図 ![]() サロン車は4人がけコンパートメントが2室 10席ずつのサロンが2室からなります。 お酒やワインを楽しむための車両で、ダイニングカーはまた別にあるそうです。 テーブルは跳ね上げ式で、パーティー等の必要に応じ、たためる構造になっています。 驚いたことに、この素晴らしい椅子は、窓からもドアからも搬入できないため、 車両に職人が入って、この部屋の中で組み立てられたということです。 古さを微塵も感じさせない椅子で、本当にびっくりしました。 ![]() 『ルバーブとイチゴのウエーブ』 と名づけられた本日のデザート 飲み物はコーヒーと紅茶をお選びいただけますが、今回は紅茶をお勧めしました。 ポットでサーブされる熱々の紅茶は3杯はたっぷりあります。 シナモンシュガー、ホイップクリーム、バラジャムの3種のフレーヴァーが添えられています。 表面をカチンと焼いた食べ応えのある焼き菓子と、飲み物。 贅沢な空間。 これは、2,100円払ってでも、体験する価値アリ。です。 機会があったら、ぜひ、お立ち寄りください。 人気があるため、お時間にはゆとりを持って、ご予約ください。 ![]() サロン個室の様子です。 今回、特別に取材として、個室のデザートの撮影を許していただきました。 本当にすばらしいでしょう? ご堪能下さい。 |

これが何だか、ご存知ですか?






