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四万たむら 館内潜入レポ

四万温泉の老舗旅館のひとつ、『四万たむら』

今回は、館内をご案内しましょう。

フロントではなく【帳場】と呼びたい
たむら帳場

かやぶきの玄関を入ると、土間でまず靴を脱ぐ。

下足の係の方が靴を預かってくれて、畳の間へ。

そこが、この帳場のあるスペース

木造家屋のしっとりとした空気感に高い天井のゆとり。

正面の和室には、季節の飾りとして、私が行ったときには雛人形が飾られてた。


たむら木造部分

その和室をぐるりと板張の廊下が囲む。

この光景を懐かしいと思えるのも、どの世代までになるだろうか?

今や、このような旅館にしか、和風建築は残されていないのでは、と心配になる。


「四万たむら」でも、日本建築の部分はエントランスのみで、他の部分は鉄筋建築。
じゅうたんやフローリングをスリッパで歩く。
増改築を経て、かなり大型化しているため、やむをえない。

防火の立場から、新築としては大型の木造建築を認めていないから。

ロビーから宿泊棟への通路の天井には木造のムードを取り入れていた。

たむら天井 部分

四万たむらのお風呂は館内のあちこちに数多く作られている。

姉妹館の「四万グランドホテル」とも、お風呂を共有しているため

2館の間で「たむらの森・湯めぐり」ができる。

全部オープンしている場合で10箇所もある。
(よくある、「湯船の数」ではないですよ。大浴場の数が。です)

総湧出量毎分約1,600ℓという豊富な湯量があってこその、
ぜいたくなかけ流しの湯を楽しめます。

『森のこだま』 一番人気の露天風呂
たむら露天風呂森のこだま

たむらの一番奥にあるお風呂で川に面して作られている
ムードたっぷりの露天風呂

弁天の滝を眺めながらの景色がステキですね。

この写真は女風呂からの景色です。
残念ながら、男風呂には入れないので自分で撮った写真が無い。

男風呂のほうがお風呂も大きいしいい景色なので、
四万たむらさんのページから借りてきました。
こちらも見てみてください。

森のこだま男

新緑の光の中での入浴もステキ。

今度は、グリーンシーズンに。と思います。


森のこだま脱衣所

『森のこだま』のネーミング通り、脱衣所も木をふんだんに使った脱衣所

夜明け前の図。です。

『甍の湯』
 最も規模の大きな大浴場
たむら甍の湯

湯船はもちろん、洗い場から脱衣所まで、たっぷりのスペースを持つ メインのお風呂

なんと男湯が1階、女湯が2階の2層吹き抜けの構造になっている。

エントランスの前の木製の大階段が気に入りました。

木のぬくもりは、湯上りにやさしいですね。



四万グランドメルヘンの湯
四万グランドメルヘンの湯

モノトーンのように写っていますが、白黒写真ではありません。

湯船も意外と大きいので、かなりゆったりと入れます。

人がいないときを狙っているため、夜中です。
だから、外が真っ暗ですけれど、本当は唯一景色が眺められる展望風呂なんです。

四万グランドホテルの7階にあります。

お外が見えるお時間帯にお入りください。


で、どこが「メルヘン」かといいうと・・・入り口に7人の小人がいたりですね~。
なんだか、そんな程度のメルヘンさなんですよ。う~~む。


全部のお風呂は紹介できませんでしたので、あとは、ご自身でどうぞ。

お問い合わせは トラベルユアーズへ(*^▽^*)


まだ雪景色かい?!と、お思いでしょうが、
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2010-03-27(Sat)
 

温泉街に出かけよう(四万温泉)

四万温泉には、歓楽施設はありませんが、温泉街があります。

<四万温泉の落合通り>
四万温泉雪の温泉街


温泉といえば、温泉街

と、思っている方、多いのではないでしょうか?

でも最近、温泉街と呼べるような温泉街をもっている温泉場って、
そう多くは無いのですよ。


多くの温泉旅館が大型化、多機能化しており、
お客様を館内から外に出さないようになっていて、
温泉街はすっかり寂びれてしまっているということがひとつ。

もうひとつは、新興温泉が増えたこと。
古くからの温泉場ではなく、掘削によって新しい宿や温泉ができたり。
こういうところは、山を切り開いて作った施設だったりして、
そもそも近所に町がなかったりもします。


こうした流れの中で、今では、古くからの人の営みが残っている温泉が
貴重になってきたのではないでしょうか。

それに、気がついた温泉が、最近は温泉街を復活させるべく、
街ぐるみで知恵を出してきています。
石川県の山中温泉などがそうですね。歓迎したいと思います。


四万温泉街の名物といえば、これ。
スマートボール柳屋

温泉街に似合いすぎ スマートボールの店です!

落合通りの真ん中で、存在感を放っている『柳屋』さん。

スマートボール柳屋さん

スマートボール 300円で45コです  結構楽しんで頂けます」
の貼り紙が、そそります。

おまけに、この素朴なお店のムード 
これは中に入らずにいられません。

スマートボール店内

いかにも懐かしい光景が目に飛び込んできます。

でも、わざと「レトロ」を演出している訳ではないんですよね。
そこがいいかも。

おかみさんが一人で切り盛りしている店内には、
テレビや雑誌の取材の折などに、有名人の訪れた際の
記念の色紙がずらり。

なるほどね。


店内では数組のお客さんがプレイ中でした。
ブルーのボールがきらきら美しく、私もやってみたかったです。

そんな時!!! 

天打ちのパチンコが4台

手打ちのパチンコ台を発見

入り口の脇にあって、若干ひっそり存在している4台のパチンコ。
ちゃんと現役です。

私が子供の頃はパチンコといえば、これでした。
温泉旅館などにも、純粋にゲーム機として置かれていたりもしました。
懐かしい~です

リズミカルに玉をはじき出すレバーの動きと、玉の音。

しばし、見入ってしまいました。

パチンコmini

手打ちのパチンコ。未体験の方も多いのでは?

四万温泉に行ったら、ぜひ、トライしてみてくださいね。
2010-03-19(Fri)
 

四万温泉のお湯巡り

四万温泉のお話しですが、今回の写真が雪景色なので、
あっという間に季節大ハズレですね。焦って記事にしておきます。

四万温泉 は 『四万の病悩を治する霊泉』 といわれ、
古くから湯治場として栄えた温泉場。
国民保養温泉地第一号に指定されたという正統派の温泉です。

よって、歓楽的な施設は ゼロ であります。

お湯は豊富で入ってよし飲んでよし。のありがたい温泉です。
温泉好きにはたまりませんね。

よって、山中の寂しい温泉場にもかかわらず、
近年、ずっと人気が落ちない温泉なのです。


四万温泉には外湯もたくさんあります。
観光客はこれらの「外湯めぐり」の楽しみもあります。


四万川のほとりに目を引く石造りの円柱形の建物が建っています。

四万の共同浴場

外湯のひとつ 『河原の湯』 です。

■営業時間/9:00~15:00  無料で誰でもお入りいただけます。

小さめの湯船も石造りで3~5人くらいまでしか入れませんが、
たっぷりのお湯がかけ流しされていて、源泉にも近いため
湯質の評判もよいのだとか。

四万温泉河原の湯

河原にありますが、窓は無く、景色はみられません。
観光用というより生活のなかに根付いた温泉です。

「四万温泉にはお家にお風呂をもたない家庭も多いんですよ。」

と宿の女中さんが話してくれました。


無料の外湯は他にも3箇所。

「御夢想の湯」「上の湯」「山口公園露天風呂」

共同浴場以外には町営温泉施設が2ヵ所あります。




<四万グランドホテルの飲泉所>
四万グランド飲泉

四万温泉のお湯は入るだけじゃありません。飲めるのです。
旅館や温泉街のあちらこちらに飲泉所が設けられています。


飲泉所めぐりなんていうのも、ウォーキングがてらに楽しめそうです。

「塩之湯飲泉所」や「ゆずりは飲泉所」にも
ぜひ足を伸ばしてみてください。
それぞれのデザインの違いや味の違いも楽しんでみたいですね。



<四万温泉たむら旅館の飲泉所>
たむら飲泉

旅館の飲泉所も、宿泊者でなくとも利用できるようになっていますので、ぜひお味見を。

私も飲んでみましたが、透明で無臭。
源泉によっては塩味の濃淡があるような。
印象としては、とても飲みやすい温泉だと思いました。



たむらの森の名水

たむら旅館の庭園内に「たむらの森の名水」と命名された湧き水が、
お祀りされていました。


この水は温泉ではなく、山から来た湧き水のようです。

たむらのおいしい水

これが、ほんとうに、おいしい水でした。

からだに染み透るような。


四万温泉にあるのは、温泉だけじゃなかった。
2010-03-17(Wed)
 

雪景色の四万温泉

一日一日の寒暖の差の激しい今年の冬です。
春はきっともうそこまで、だと思うのですが。

今更ながら雪景色をアップしちゃいます。
(本当は2月の景色です。すみません)
四万温泉たむら

「四万たむら温泉旅館」のシンボルのかやぶき屋根の玄関

入母屋茅葺屋根は、天保5年(1834)年からの歴史があるといいますが、
いかにも。重厚な雰囲気を醸し出しています。

こんな玄関を見たら、つい中に入ってみたくなります。


氷柱だってオブジェ

氷柱(つらら)だってオブジェになりますね。

雪景色の魔術です。


四万温泉2月

群馬県というところは、不思議なところで、
県境では雪が多く降り、スキー場も多いのですが、
四万温泉や伊香保温泉など県内部にある温泉場には雪はめったに降りません。

当然スキー場もないし、このような雪景色に出会うのは稀なのです。

お天気が悪いと旅はちょっとガッカリな部分が多くなりますが、
これが雪だと都会の人間にはかえって嬉しかったりします。


今年は雪が多いそうですが、やはり冬枯れの季節には雪があると
美しさが勝ると思います。



雪に映える旅館

「積善館 本館・元禄の湯」(湯治棟)

現存する日本最古の湯宿建築も雪景色の中では物語の中に入り込んだかのよう。
風情があって映画のワンシーンみたいです。

※元禄の湯の建物は国の登録有形文化財に指定
昭和5年建築、大正ロマネスク様式を用いた当時のままの姿。
5つの湯船と源泉の蒸気による2つの蒸し風呂があり日帰り入浴も可能。



東京から2時間半で来れてしまう温泉とは思えないレトロ感です。


sekizen本館

「積善館 本館」(玄関)

本館玄関部分は元禄4年に建てられた県重要文化財
この赤い橋の下を流れる新湯川の川底に源泉があります。
毎分900Lの豊富な湧出量を誇っているといいます。



いや~~。雪ってほんとにいいですね~♪

雪国の皆様ごめんなさい。<(_ _)>


忘れた頃の更新ですみませんが
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2010-03-06(Sat)
 
プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
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