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鳩山会館の優美なお部屋へ

鳩山会館が薔薇の名所であるというお話をしました。
薔薇の季節は終わっても、鳩山会館の見所は、『鳩山邸 それ自体』なのです。

今回はお部屋の中をご案内しましょう。

鳩山ホール

表通りに面して設けられている門から、少し急な坂道が玄関へと延びていて、
ちょっとした山登りが待ち受けています。

こういうお屋敷には本来は徒歩ではなく、車で入るのが正解なのです。
   (つ・・・疲れる・・・)

車寄せから玄関

車寄せはアーチ型のポーチになっていて、格式を感じます。

たとえ雨でも濡れないようになっているわけですね。


玄関ホールへ

玄関ホールへの階段は大理石

この階段を通って屋敷に入れるのは、本来は、やんごとなきご身分の方か、
政府の要人に限られていたそうです。

鳩山家の家族といえば、この玄関の左手に、普通の玄関が設けられていて、
そちらの入り口を使っていたそうです。

見学客である私達は、鳩山家の一族の人もめったに通れない玄関から屋敷に入れる訳。
VIP気分ですね。

通常は2階から見学が正しいルートのようですが、お見せしたい1階からまずどうぞ。

鳩山会館応接間1

【第一応接室】

こちらのソファには腰掛けてもOK
落ち着いた豪華なイメージのお部屋。
備え付けのTVモニターには鳩山家とこの屋敷の紹介やエピソードのビデオが流れています。

鳩山会館応接間2

【第二応接室】

英国式、アダムススタイルのすばらしいデザインのお部屋。

(アダムススタイルとは18世紀後半イギリスの軽快優雅で古典主義的な様式。
イギリスの伝統に古代ローマの装飾を採り入れ古典的趣味で統一したもの。)

食堂へと続く扉は折りたたんで開放できる仕組みになっていて、
必要に応じ、大きく一間にできるそうです。
ふすまの発想、つまり和洋折衷です。



応接からサンルームを望む

応接間から、庭方向を眺めると・・・

欄間がわりに、ステンドグラスが使われ、そのデザインのかわいらしさ、美しさには見とれます。
小川三知氏の作品です。
ステンドグラスはアメリカンスタイルだそうです。

庭に面した部分は前面サンルームになっていてとても明るい空間になっています。

フランス窓から、庭へ直接出られるようになっています。

まるで、映画の中か絵画のような美しさです。完璧。


鳩山会館食堂

【食堂】

こちらは、比較的実用的なお部屋になっていますね。
椅子や食器類などは、やはり上質のものです。


鳩山会館サンルーム

【サンルーム】

サンルームにはすわり心地のよい椅子が数客おかれています。

こちらも自由にお座りいただけます。

居心地が良くて動きたくなくなります。



が。


ここで眠るのはやめてくださいね~~~
(いや、たまにいらっしゃるのですよ。そういうお疲れの方が ^_^;)


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2010-07-17(Sat)
 
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トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
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