【姫路菓子博】 20年4月18日〜5月11日 お客様の入りは予想70万人→90万人超 と、 大成功。

と主催者は喜んでいるようです。
このイベントは その度に 主催者の半分(自治体)が変わる、
ある意味その時限りのイベント的なニュアンスがある。
スタッフが変わるため、今回の反省が次回に生かされるかどうか、微妙な点もアリ。
なので、余計なお世話ですが。総括的感想など。
まず。○な点 会場の
知名度。 これは抜群。 なんといっても
『姫路城 (白鷺城)』 江戸時代以前に建造された天守閣を有する国宝のお城。
1993年、ユネスコの
世界遺産(文化遺産)にも登録されている。
菓子博がなくたって、充分有名な観光地です。
交通便! 姫路市内にあり、新幹線の姫路駅からまっすぐ歩いて10〜15分の道のり。
会場の広さ! 敷地面積は皇居に次ぐ広さとか。
その会場をたっぷりゆったり使った贅沢さ。
どんなに人が入っても、会場全体が人であふれて混雑し、歩きにくい。
ということはありません。
そして、会場のあらゆるポイントから望める姫路城の美しい姿。

会場から眺めるだけでも 満足されたかたも多いのでは?
では、×な点会場に、「欠点」もありました。
まず、広すぎ。 かなりの距離を歩きます。 会場内は一般道路も横切っています。
混んでいるのはパビリオンの前とその周辺の一部だけなのに、
まっすぐ歩かせてもらえません。
混雑を心配して、ロープを張ったりして歩行に制限をかけているからです。
姫路城もすぐそこに見えているのに、会場とは連絡ゲートがなく、動物園経由。
または、メーンゲートを出て外をぐるっと回らないといけないんです。
しかも
『再入場不可!!!』とても不親切です。 ぶつぶつ。。。
「姫路城」が国宝なため、 杭打ち禁止とか いろいろイケナイことがあって、
設営のパビリオンについては、プレパブかテントしか認められなかったそうです。
パビリオンと呼ぶにしては、ショボイです。 外見は建設現場の「現場」みたい。
もっと気の毒なのは
「火気厳禁」 ガスがダメ!ってことで、お菓子の実演をしたかったのに、
電気調理器(自家発電の)以外は使用禁止。
どうやらクレープとかドーナッツなどしか作っていただけなかったそうです。
パビリオン内の構成がまずい。
全国のお菓子屋さんのあつまる「お菓子めぐり館」が本来の菓子博のメイン
でなければならないのです。
そこが、スカスカです。だって見せ方が下手。人気があったのは「京都」くらいです。

洋菓子工業会の展示 きれいだけど、 学校の文化祭を思い出しました。
各パビリオンの広さにも問題がある。
「夢のお菓子ランド」 は 大手菓子メーカーさんのパビリオン
ゲームをやったり、お菓子を配ったりという、うれしいおまけがあるので、
お子様連れは必見!
・・・ということで、大混雑です。 待ち時間も半端じゃない。
ですから、私は入っていません。
ここは、もっと広いスペースをとるべきです。 (会場は無駄に広いんだから)
菓子博は、子供の入場料がタダでした。 GWに子供連れが殺到するに決まっています。
ここが一番混むのは、当然予想ができなければなりません。読みが甘い。
心の声:(しかし、大手メーカーのお菓子は、お店に行けば買えるんじゃないんですかねぇ?)
そして、お菓子のお買い物ができるところが異常に少ない。 と感じました。
「姫路城下町」というのが ありましたが、え?これだけ?という感じ。

無駄に広いっていう意味。 こういうことです。
文句ついでに、もうひとつだけ。
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