スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

汽車に会いたい

kisha.jpg


『レトロな蒸気機関車に会いに、中国大陸へ行く』

こんな、旅はいかがでしょうか?

またまた、お友達のイッツワールドさんからいただいた耳より情報

(いつも人のネタばかり。といわれちゃいそうですね。
でも、ちょっとめずらしいお話なんですよ。)

以下ご紹介です。
       
現在、中国国内で現役中の古いタイプの蒸気機関車は内モンゴルしか見られません。
辺鄙な地域で主に石炭を運ぶために活躍しています。
ジュンガル旗は中国有名な盆地で、わずか全長約70KMの鉄道ですが、平野、山岳地帯、大橋、曲がり道と坂道などの風景が見られ、
短い沿線にこのような変化の多い景色があるというのは国内でも非常に珍しいです。

理想的な撮影場所もあちこちにあります。
鉄道管理部門の情報によると、現在走っている蒸気機関車は
2008年末までに退役する予定です。
これはSL撮影愛好者にとって今後三年間はラストチャンスと言えましょう。

今のところ一日3本~5本ぐらいの蒸気機関車が運行していますが、
具体的な時間はその都度、一番近い周家湾駅から知らされます。
最も良い撮影の時期は12月中旬―2月下旬で、寒ければ寒いほど、
しかも風のない晴れた天気で撮った写真は抜群です。
是非お勧めします。

      

内モンゴル自治区 フフホト市とジュンガル旗 呼准鉄道
こんなところがキーワードでしょうか。

確かに、SLの煙たなびく全景や、雪原のなかの列車を撮影したいなら
すごい環境なのは間違いなさそうです。

鉄道ファンのかた!絶対いかなくっちゃ!!

しかも、現役の貨物列車です。

これが引退ということは、
「失われた風景」が、またひとつ増えるわけですね。

中国も、日本がたどってきた道のように、古いものをすべて打ち壊しています。
しかも、日本以上の恐ろしいスピードです。
民間力でなく国家の力で進めるからです。
北京、上海も、町並みがあっという間に変わったのは、
そこに住んでいる人が、問答無用で強制退去させられるからです。
もともと、私有財産権はないという建前ですから簡単なんですね。きっと。

私たちが中国を愛し、憧憬するのは、歴史やアジア人の原点の風景が
たぶんそこに見出されるからではないでしょうか?

古いから、昔っぽいからではなく。

そりゃあ、保存され、大事にしまわれた蒸気機関車より、
もくもく煙をはく、現役の機関車に、会いたいものですね。
観光のため、管理された列車より、使い古された本物の汽車。

おそらく、大陸のなかでこそ似つかわしい風景でしょう。
どうやっていけばいいのよ?

と本気になってしまったら、とりあえず、まあ、私にご相談下さい。

イッツワールドさんにご紹介して差し上げることもできますし、
部分的なご相談なら、私にもご協力できることがあります。


『ハリー・ポッター』の映画で『ホグワーツ特急』としてでてきたSL

これは、「ロケ地めぐりの旅」コースを組んでご案内したことがあります
やはりド田舎なんですが、こっちは、いかにもヨーロッパでかわいいです。
たくましいというより、夢があるかんじ。

イギリスでも、よくロケなどに使われるそうで、観光的な要素が強いです。
モンゴル辺境よりも、イギリスのほうが、私は得意かな・・・。
2005-11-25(Fri)
 

コメントの投稿

非公開コメント

郷愁 

失われたもの、失われていくものに、何かを感じることは誰でもだと思います。
でも、昔のままで...とその土地の人たちに強制することは出来ないですもんね。
川から水を汲んで、火をおこしてからお湯を得るのと、蛇口を捻ればすぐお湯を得られるのとでは、どちらがいいかはっきりしていますから。。。
だから、テーマパークがあるんですし。

変りゆくその時、その場所に居合わせることが出来る旅は、シアワセなのかもしれませんね。
それをプロデュースしてもらえる事も。。。
2005-11-25 21:32 | Pokopen | URL   [ 編集 ]

 

思い出
長い休みに、おばあちゃんのうちに行くのは、
郡山から蒸気機関車でした。
トンネルに入る時、窓を下ろします。
そうしないと、その車両中、
黒い煙でいっぱいになってしまいます。
そして、トンネルを抜けると、
みんな、いっせいに、窓を上げるの。

おばあちゃんのうちは、旅館だったんだよ。
学生さんと行商の人相手の
下宿屋さんに、毛がはえたようなのだったけど・・・、
いま思うと、
人のぬくもりっていうのがあって
わたしは、すごく好きだった。


2005-11-25 22:27 | chappy | URL   [ 編集 ]

原点 

この前、ヒストリーチャンネル(CS)で「北京原人発掘」の裏話やってて、
オットと中国の奥地、行ってみたいね~って話しをしていたの。
あの中国の水墨画に書かれる山あたりって、昔は海だったからあーゆー山の形に
なったとか。。。
昔はアジアよりヨーロッパ圏好きだったんだけど、SATOKOさんのいうとおり、「原点」がそこにあるからなのかもね(*^o^*)
2005-11-26 20:22 | ねこねこ | URL   [ 編集 ]

レトロ派?最新モダン派? 

原風景っていうとおおげさですけれど、旅は「出会い」ですね。
景色に出会う、歴史に出会う、その土地の人に出会う。想い出に再会する。

レトロな風物が絵になるな。って派。最新の情報をキャッチするのが楽しい派。
どっちも旅の目的のひとつですね。

旅の動機は人さまざま。
すべてのニーズにお答えするのは一人じゃ無理ですが、私たちにはネットワークがあります。
なにか、情報を発信することで、それを求めている方に、何かのヒントが差し上げられたらいいな。
そして、私も、遠い地に思いをはせる。
そんなひと時を誰かと共有できるのがうれしいです。
2005-11-28 11:32 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
旅行のパートナーです。
旅のお話しいろいろ、いっしょにお話しませんか?
お気軽にコメントくださいね。

Click Here!

人気blogランキングへ ←参加してます。 よろしくね。
黒猫clock
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。