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岩崎邸 ガイドツアーに参加しよう。

20060523160523.jpg
岩崎邸玄関のステンドグラス。
シンプルなグリーンが庭の緑とマッチしています。

「旧岩崎邸庭園」へ行ったなら、岩崎邸へのガイドツアーに参加してみましょう。

屋敷内部のディテールを案内を聞きながら見学ができます。
歴史的なエピソードも盛りだくさんです。

見落としてしまいがちな細かい部分を見られます。

ガイドさんによって、お話のアレンジの仕方や説明したいポイントが違うことがあり、
それを発見するために、2度3度と参加してみるのも、いいかもしれません。


本来の住人から、取り上げられたために、無造作に扱われた部分もあり、
たとえば、照明器具などは多くはかつての年代物から、
別の無機質なものに取り替えられてしまっています。

Light.jpg

この照明は昔ながらの電気だそうです。

上品ですね。

最近流行の復刻版レトロ調より甘さが無い様に思えますが、いかがでしょう?

Tenjyoumomitene.jpg


天井に施されたレリーフの装飾も豪華です。
お見落としなく。


最も感動的な美しさを誇るのが、2階まで吹き抜けになった
この階段ホールでしょう。
kaidan.jpg

この階段は、片側だけで階段全てを支えています。

つまり、宙に浮いたように、重さを感じさせないつくりになっています。
これも、大変な技術なのではないでしょうか?

現在は見学者が多いため、補強のため、鉄材を添えてありますが、
本来はなかったものと思ってみてくださいね。


この洋館はもともと、特別な集まりや外国人を招くパーティーのために建てられました。

住居部分はこの洋館と接続して作られている和館部分になります。

年に何度かしか使われない空間に、このような贅をこらす。
考えられない「贅沢」ですね。

けれど、それだけではなく、ここには、この空間への愛があります。
それは、確かだと、私は思うのです。

iwasakinaibu.jpg

アーチをうまく取り入れた、美しい廊下と窓。

重すぎず、派手すぎず。が、「住んでみたい」という感想を生むのかもしれないですね。

そのまま、物語の舞台になりそうです。

コンドルの建築はその内装のデザインから細かく手がけたようですが、
それに答える職人の技術があってこそですね。

次回は、意匠。デザインをクローズアップしてみたいと思います。
まだ、続くのでした。


歴史とロマンを感じたら



banner_21.gif ←ご協力くださるとうれしいです。
2006-05-25(Thu)
 

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非公開コメント

綺麗な浮き彫り♪ 

階段の手すりや脇についたレリーフは見事ですネ~。
こんな家で眠ったら、良い夢が見られそうですo(^∇^)o ワクワク
2006-05-25 20:39 | たまママ | URL   [ 編集 ]

写真の腕が・・・ 

たまママさんへ
一眼レフも腕もないので、写真がこの程度でごめんなさい。
本当なら広角レンズでロビー全体を見せてあげたいです。

古いという価値を考えなくても、優雅で美しい空間です。
占有したいですね。(ちょい過激?)
レリーフも繊細で美しいです。
でもね、「階段では立ち止まらないで下さい」と言われて、
アップで撮ろうとしたんだけど、撮れなかったんです。
写真には写っていませんが、1回のガイドツアーに30人くらい参加しています。
実は人ごみを避けるのに苦労してるんですよ。
2006-05-26 10:28 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

はぁ。。。 

SATOKOさんってば、かめこの、つぼ、押さえまくりですわよ。
写真、どれもとても好み。
絵になるわぁ。
人、避けてくれてありがとう。
ガイドツアーは、そのガイドさんによって、違うのですか?
マニュアルどおりのものでは なく、
各々の、建物への愛情が、発揮されるというわけですね。
これは、期待以上でした。

古河庭園のライトアップは、新聞に載ってたね。
あのカフェは、また必ず行きますよ。
かめこのブログのカテゴリ「カフェでお茶でもしませんか。」は、
もちろん、「このカフェで」、です。
2006-05-26 13:55 | かめこ | URL   [ 編集 ]

ため息でしょ 

かめこさんへ
ふっふっふっ。
ツボにはまりましたか?良かったです。

ガイドツアーはもちろん、ガイドさんによって違いますよ。
マニュアルはあるはずですが、やはりその日の気分もあるだろうし、
その方の好みもあるでしょう。

日光東照宮でガイドさんを頼むことがありますが、ここなんか、
ガイドの話によって、東照宮のイメージが変るんじゃないか?と思うくらい個性があります。
(注:東照宮のガイドさんはボランティアではなく、有料です)

私のガイドをしてくださった方は、
玄関前の前庭に、樹齢600年とかいわれる大いちょうがあるのですが、
このイチョウが黄金色に衣替えした時、玄関からみたステンドグラスの色合い素晴らしいと、
強く!おっしゃっていました。
イチョウが黄色くなったらまたいかなくっちゃ。
2006-05-26 14:42 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

棲みたい 

じゃなくて、住みたいデス!
いいなー、こういうところに住んでみたい。。。

。。。まずは、それに似合うようにならないとナ(´・ω・`)
ムズカシーナヽ(´▽`)ノ
2006-05-29 17:40 | Pokopen | URL   [ 編集 ]

どこでも似合いそうよ 

Pokopenさん
世界をまたにかける男。Pokopenさんなら、どこでも似合いそう。
きっと、ここでも、お似合いよ。

でも、一番似合ってるのは・・・
言わないでおきます。
2006-05-29 20:23 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

おはよ~ございます! 

階段すごいですねぇ~実際に見てみたいです。
「空間への愛」。。。なるほど その言葉を意識して部屋の模様替えでもしてみようかなぁ。。。(笑)
2006-05-30 10:22 | ホッシー | URL   [ 編集 ]

My Roomに愛をこめて 

ホッシーさんへ
ホッシーさんなら、どんな空間が好きなのかしら?
興味ありますね~。
模様替えしたら、教えて欲しいです♪
私はこれが好き!ってひとつに選べない意志薄弱&優柔不断&浮気物なので、
インテリアに凝れないんですよ。
だから、見て満足します。
2006-05-30 10:48 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

 

こういうところに住みたいなぁ。
そうすると、やっぱ頭は
バッハみたいな感じにしなきゃいけないのかな?
ダメだ、それはさすがにキツイ。
2006-05-30 15:53 | ロッキン | URL   [ 編集 ]

バッハ? 

アハハハ!(≧∇≦☆)ノ ロッキンさんったら

明治だから、いくらなんでもバッハはないでしょ(笑)
シルクハットにおひげってのはどう?
これならいける?
2006-05-30 16:56 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

建築物が好きなので 

写真だけでもウットリです♪(´▽`*
特に5枚目の写真を見た時にはドキッとしました。

最近最新の"贅を尽くす"というのはオール電化になるのでしょうか?
それと比べると明らかにこちら(昔)の方が趣と味と人が存在してますね。^^
2006-05-30 18:35 | Aya | URL   [ 編集 ]

建築美 

Ayaさんへ
自然には自然の美しさ。
これは、文句なしに人間の負け!
でも、建築美って、時を超えて語りかけてくるものがある。
そんな気がしますよね。
グラナダのアルハンブラなんか、もうしびれちゃいます。
Ayaさんのとっておきはどこですか?
2006-05-31 11:09 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
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