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美瑛の物語

20060925203033.jpg

しらかば林を背景に 【拓真館】

美瑛を一躍有名観光地にした写真家 前田真三氏の写真館です。
1987年7月、私費を投じ、小学校の体育館を改修してオープン。

ここでは、富良野、美瑛地区の四季の景色が堪能できます。

氏の卓越した感性と写真の技に共鳴した自然の姿がここにあります。

こんなに美しい景色が現存するなんて!と、きっとため息が出るはず。

「写真は感性」「目線。見たまま」にこだわったという、氏の写真は
そのまま、誰の心にもストレートに響くことでしょう。

大正11年生まれ、と聞いて、その写真のあまりの新鮮さに驚きを隠せません。
もちろん、今のようにデジタル技術なんてない訳です。

今も、彼のファンであると言う若いカメラマンが多くいると言うことが、
とても、納得がいきます。

彼のように撮ってみたい。と、誰しも思うのではないでしょうか。

入場は無料。駐車料金のみ必要です。



前田氏の写真集は数多く出版されていますから、
作品は、どうぞ、ご自身でお探しになってみてくださいね。

どうしても、今見たい人は。
Click Here!

カルビーのページへJUMP!



この美瑛の風景に、前田氏が出会ったことが、この街の運命を変えていきます。

ここにも、ひとつのドラマがあったのです。
20061003111012.jpg


花の咲く頃・・・じゃがいも畑

前田氏が美瑛と出会った頃、富良野は「北の国から」で有名になっており、
旭川も北海道第2の都市として栄えていましたが、美瑛には何もありませんでした。

ただ、この景色だけ。


知る人もない、過疎に悩む農村の典型といったところだったでしょう。


1971年7月、写真撮影の日本縦断の旅の終わり近くにふと訪れた美瑛。

前田氏は何度も何度もここを訪ね、拓真館を開くまでに、ほれ込んでしまったんですね。
隣に自宅を建て、移り住むまでに。

前田氏が商社のサラリーマンだったことは有名です。

商社での経験が「売れる写真」という道を開きます。

写真家として成功した陰には、商社勤務の実績と、写真家として会社を起業するという、
ビジネスの才覚もあったようです。


もうひとつ おまけ

20060927110538.jpg

ケンとメリーの木

ポプラの木です。 ここも有名な写真の撮影スポットです。

お隣に ペンション「ケンとメリー」があって、
実際の景色は、こんなに、木がぽつんと立っている風情ではありません。
車窓からはとてもこんな具合には撮れませんので、あしからず。

ペンションのオーナーさんは実際にスカイラインGT-R2000(S49年車)を所有していて、
「ケンメリ」の現役の姿を見られるそうですよ。


*この2つの写真は「日本で最も美しい村連合」さんのページに掲載されている美瑛の風景をお借りしました。
2006-10-03(Tue)
 

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非公開コメント

 

何回行っても、美瑛はいいですね。
行くたびに、違う風景がみれて、常に新鮮。
セブンスターの木とか、マイルドセブンの森とか。

いちど冬に行ってみたいです。
2006-10-03 20:48 | 薬作り職人 | URL   [ 編集 ]

ああ、遠くて遠い北海道。 

むか~し、一回だけ、北海道をバイクで旅しました。
と、言ってもメインが東北縦走だったので、
室蘭から函館までのルートを2日間だけ走り、
フェリーで大間(だったかな?)に抜けました。
なので、本当に雄大な北海道の風景はまだ見たことがないです。
バイクで走った道路を白地図に書き込むと、
日本列島が浮かび上がるほどのツーリングライダーでしたが、
北海道の形だけ、いびつなままです。

ダイサンにとっては、遠くて遠い北海道です。

2006-10-03 23:33 | 弓道戦士ダイサン | URL   [ 編集 ]

美瑛 

どうしても、今見たかったので、JUNPしました。

ため息ついちゃいました。

行ってみたいです。
こればっか。。。
2006-10-04 08:02 | かめこ | URL   [ 編集 ]

雪の美瑛 

薬作り職人さんへ
はじめまして。書き込み、ありがとうございます。
美瑛の冬ってかなりの積雪だそうです。
「山」とはまた違った雪の表情と出会えそうですね。
いつか、ぜひ、いらしてみてください。

改めて思ったのは「景色は古びない」ってことです。
旅館のパンフなど、人物が入っていると少しでも古くなると、
急に年代を感じてしまうんです。

いつ行っても、新しい感動のあるところって、そんなに多くないと思います。
そんな、ご旅行先をもってらっしゃるって、ステキなことですね。
2006-10-04 10:21 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

あこがれの地 

ダイサンさんへ
ダイサンさんって、へん?ダイさん。でいいのかしら?

そうです。ライダーでしたよね。
当社のお客様でも、60代の現役ライダーがいらっしゃいますよ。
北海道ご出身なので、道もお詳しいです。
バイクでも車でも、北海道を走るというのは、
道外の人間の憧れのひとつですね。
まだまだ諦めないで、北海道制覇!
いつかね。
2006-10-04 10:26 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

本物はもっと 

かめこさんへ
旅心をあおるのが、このブログの使命ですから(笑)

拓真館の写真について言えば、このカルビーのポスターよりキレイです。
色が違う。
もっと、透明感があって鮮烈で輝いてる感じ。
絵葉書などもよい写真がたくさんありますが、私は買いませんでした。
お仕事中って言うのもありますが、本物の写真の色にはかなわないから。
(本物写真も売ってます。ただし万~10万単位のお値段)

デジタルではないんですよ~~。
今なら、お手軽に加工できますけど、やはり技が違うんですしょうね。
アートがお好きな方なら、景色もいいけど、写真も見てみて欲しいです。
2006-10-04 10:35 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

美瑛っていいですね 

カルビーサイトも見ました。
なんだか日本じゃないみたい。
雄大で無駄がなくて力強い風景です。
いいなぁ。
SATOKOさんの旅心をあおる術中に
まんまとハマってそうです。
2006-10-04 12:45 | ロッキン | URL   [ 編集 ]

ケンメリ 

SATOKOさん こんにちわ ご無沙汰です。
北海道-残念ながら一度も行ったことが無いのです。
その上、顰蹙を買うに決まってますが「北の国から」を
TVで見たことがないのです。
でも、このブログを拝見していると、旅心がふつふつと
沸いてきます。
たしか、富良野には、後藤純男美術館があったと記憶
しています。一度行きたいと思ってましたが、この美瑛の
拓真館もいいですね。写真といえば、鳥取の植田正治先生の
記念館など行きたいと思いつつ先延ばしに…。

しかし、ケンメリ-この言葉に弱いです。歳がばれます。

蛇足ながら、SATOKOさん所の近くの後楽園ドームホテルで
「北海道フェアー」が始まりましたね。
北海道まで行くのは無理そうなので、後楽園でお茶を濁します。


2006-10-04 14:43 | 夢みるセブン | URL   [ 編集 ]

冬もまた 

ロッキンさんへ
薬作り職人さんがおっしゃっられてたように、
写真としてみると冬の景色が素敵だと思いませんか?
私が冬に行ったところで、このような写真は奇跡がおこっても
撮れないと思うので、野望は抱くのはやめにします。

寒いの苦手です。
2006-10-04 17:05 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

スカイラインにあこがれて 

夢みるセブンさんへ
日本は山がちですから、スカイライン(地平線)が見える風景ってあまりないですよね。
どこかに必ず、山が見えてる。
昔、地平線ってやつにすごくあこがれてた時期があるんですよ。
思春期v-22ですね。
スカイラインの見える景色。
私の少ない経験では、山の上以外では、北海道しかない気がします。

PS.北海道フェアって、東京ドームホテルですか?
食べ放題ブッフェに、物産展ですね。
じゃがぽっくるも売ってるのか・・・。
って、もしかして、セブンさん、食い気優先?
2006-10-04 17:26 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

北海道、綺麗ですよねv 

昔むかし、まだ学生だった頃でしたか、
親戚が北海道に転勤になり…一度遊びに行きましたv

函館、札幌などを中心に観光しましたが、摩周湖にも行きました^^
その時に延々と車で走った風景を思い出します。
それはやっぱり、昔すんでいたイギリスの 郊外の景色に
よく似ています。

一面の畑や牧草地、地平線が綺麗に見える大きな空。

やっぱり自然が一番 疲れた心を癒してくれますね。
いつか家族で 北海道一巡りツアーなどに参加したいと
密かに野望を抱いています^^
2006-10-05 08:12 | 銀猫 | URL   [ 編集 ]

贅沢できるなら。 

梅雨頃から、北海道で暮らし、
秋冬と、雪が降る頃、沖縄で過ごせたら、いいなあ。
お金がいくらあっても足りないですよね~(笑)。

大阪で、物産展があるんですが、なんとバイヤーが
北海道に移り住んだんだそうです。
もちろん、会社の意向なんですが、
ちょっとうらやましくもあります。

次の異動の時には、大阪へ戻ってくるのかな?
なんて、他所の人への人事も気になってしまいました。

綺麗な景色と、美味しい食べ物、厳しい冬と
北海道は気難しい女性のようですね(笑)。
2006-10-05 09:40 | たまママ | URL   [ 編集 ]

 

こんにちは~
いやぁ、やっぱり北海道はすばらしい。
これが本当に日本?というような景色が広がっていますね。
実はまだ北海道にいったことがなく、一度は訪れてみたいです。
我家のおらんう~たんの友達の多くはなぜか北海道に生息しています。
自然のなせる業でしょうか?
ケンメリGTR、車好きなら一度は乗ってみたい名車です。
2006-10-05 12:09 | マイト | URL   [ 編集 ]

欧羅巴と北海道 

 銀猫さんへ
かめこさんも、イギリスのコッツウォルズに似ていると
お話しされていました。
プロバンスもそうですが、この景色は、ヨーロッパに近いようですね。
もちろん、緯度が同じ位というのも、大きな要因かもしれません。
ヨーロッパに行く時間が取れない人も、半分の日程で行けます。
いかがでしょう、富良野&美瑛。

ただし、私の記事で、旅に出たくなったのならば、
新聞などの募集ツアーはやめておきましょう。
あれらのコースは「盛りだくさん&素通り&買物たっぷり」コースです。
「行ったぜ~!」という、達成感はあるかもしれませんが、
旅情はありません。
旅の計画はじっくり、贅沢に練ってくださいね。
2006-10-05 13:37 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

移住計画 

たまママさんへ
いいですね。壮大な移住計画。私も同感ですe-343
ああ、大富豪に生まれていれば・・・。
でも、実際にお金持ちでも、そんな生活してる人ってあまりいませんね。

北海道を女性に例えるなんて!たまママさん。ロマンチックv-300
文学的ですねえ。
2006-10-05 13:45 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

ペンション ケン&メリ 

マイトさんへ
スカGに逢いたいなら、ペンション ケンとメリーに行って見ましょう。
現役の車がご存命だそうです。

北海道も、「この」イメージが北海道だと思うと、
行き先によっては、ちょっと違うと思われる方もいるかもしれませんね。
確かに広い。道がまっすぐ。全体に、景色が大きい。
でも、山あり川ありの自然の景観は
基本的には日本の景色と大きく変わらないと思います。
このエリアならでは。の景観ではないでしょうか。

知床、網走、そして、夏の利尻・礼文もすばらしいです。
いつか、チャンスがあったら行ってみたいですね。
2006-10-05 19:26 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

地平線の向こうまで 

地平線の向こうまで続く、ジャガイモの花。
アクセントになる樹。
いいですよね^^

ここがほんとに天と地の間って、実感できますねぇ^^
日本でそれが味わえるのは、いいなー。

ボクもちょこっと、出張に行っていました。ただいまです。
大雨の大盤振る舞いされました(TωT)
2006-10-07 11:12 | Pokopen | URL   [ 編集 ]

天と地の間 

pokopenさんへ
pokopenさんといい、たまママさんといい、
みなさん、北海道を感じると詩人になっちゃいますね。

日本で。というのが、ポイントです。
島国ニッポン。平らなところは、貴重です。
でもね、この富良野・美瑛地区も、立派な十勝岳という活火山のお膝元です。
もちろん、温泉も立派にありますよ。
そこらへんは、やっぱり日本!

私は逆に明日から添乗です。
お天気になりそうでよかった~。行ってきます!
2006-10-07 14:10 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

いってらっしゃいませ^^ 

お疲れさまです!
たのしい話待っていますねー^^

いってらっしゃいマセ^^
2006-10-07 15:44 | Pokopen | URL   [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006-10-07 16:44 |  |    [ 編集 ]

行ってきます! 

pokopenさんへ
今度は、バス旅で1泊です。
でも、まだ、北海道ネタが終わってないのだ。
更新がトロいせいです。ごめんなさい。
2006-10-07 17:14 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

そうかあ 

このブログの使命を初めて知りました。
私、ここへ来ると満足感が完結しちゃうんですけど、
それじゃいけないんですね。(笑)
ケンとメリーがケンメリとは・・・・。
ジャガイモの花、温泉に漬かるより浸れますね。
2006-10-11 08:16 | なが | URL   [ 編集 ]

お話しできればいいんです 

ながさんへ
ふふふ。完結しちゃってもいいんですよ。
旅にいける方もいけない人も、旅の「お話し」なら、できますよね。
旅行や自分のご近所のお話しなら、誰でも参加してもらえるんじゃないかな。
想い出でも、これからのお話でもなんでもいいんです。
自分はね!という一言、お待ちしてます。
2006-10-11 10:53 | SATOKO | URL   [ 編集 ]

プロフィール

SATOKO

Author:SATOKO
旅行のお仕事をしています。
トラベルユアーズ という小さな旅行会社です。
業界の端っこに生息する私達はエージェント。
旅行のパートナーです。
旅のお話しいろいろ、いっしょにお話しませんか?
お気軽にコメントくださいね。

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